いよいよ最終局面です。
よく弱いと言われていますが
普通に戦った場合はあっという間に瞬殺されてしまいます。
ＣＰＵのパターンを見切り、ハメて行きましょう。
壊帝ユガ（第二形態）
開幕でリーチの長い攻撃を出してくることが多い。
ジャンプは雷で落として来る。
発生の早い中段の飛び道具を備えているので
間合いを離されないように。
飛び上がっての光の槍は反射して後ろから当たることがあります。
画面端には行かないように。
炎は下段。ダメージが大きいので食らわないように。
第一形態同様ジャンプの概念はありません。
また、途中バリアを発生させて第三形態へ変身することがありますが
むしろ隙が多くなります。
秘奥義はガード不能な上広範囲で持続が長いので
ジャンプや軸移動での回避は困難。
暗転後ダッシュすれば着弾前に画面から消えるので
すぐにダッシュしましょう。
起き上がりに重ねられたら回避不能だと思って下さい。
（怒り爆発の無敵でギリギリ回避できるかどうかの持続です）
一回でもダウンすると一方的に追い討ちを連続で出してくるため中々
起き上がることが出来ません。
とにかくダウンしない事を心掛けましょう。
至近距離での前ジャンプは雷を誘えるので有効。
背後からの連続技を叩き込みましょう。
また、近距離でガードしていれば雷を出してくるので
ガード後に反撃をしましょう。
起き上がりにＳＣＳを重ねると食らってくれることが多いです。
ガードされたら途中で止めて前ジャンプで雷を誘いましょう。
受身狩りが出来ると延々と受身狩りだけで倒すことも出来ます。
ストレートで倒せばスタッフロールが見られます。
頑張りましょう。
巌陀羅
ＣＰＵ専用の怪物。
条件を満たせば最終戦に入れ替わって登場。
常時ハイパーアーマーで防御力が高く、攻撃力も高い強敵です。
よく動きを見切り対処していきましょう。
動作が遅いので基本は立ちＢを出し、軸移動やジャンプで回避です。
必殺技のキャンセルは時間が掛かってしまうので
あまり行なわないようにしましょう。
また、投げやロック技など、
専用の演出に行く技は初段のみのダメージで
効果が薄いです。
一閃はダメージが弱いのであまり使わないようにしましょう。